2018/06/12 12:33


ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンド・ジュニアがゲームに!?

そんなウソみたいな本当のお話です。

ストロークスと言えばパックマン風のゲーム(『Vinyl Man』)を作っていて、レトロゲームが好きなんだなと思っていたが、ついにアルバートもゲームになるとは(笑)。

今回公開された≪Far Away Truths Game≫は、今年の3月にリリースされた『Francis Trouble』に収録されている「Far Away Truths」を使用したもの。

ゲームは新曲「Far Away Truths」をバックにアルバートがジャンプして、人物の頭上をジャンプしていくというシュールなものだ。

そう、Googleクロームでネットが繋がらない時にプレイできる“恐竜のあれ”っぽいのである。

やはりストロークスメンバーの絶妙にダサいセンスと遊び心は最高。

ちなみに自分のスコアは358でした。(編集長yabori)