2018/06/13 16:59

ビートルズの『ホワイトアルバム』から始まって名盤とつくものの中には、『ブルーアルバム(ウィザー)』や
『ブラックアルバム(メタリカ)』など、ジャケットカラーで呼ばれるものがあるが、
MGMTの新作『Little Dark Age』は間違いなく“イエローアルバム”と呼ばれるほどの名盤ではないだろうか。
今作がリリースされてからというもの週に3~4回ペースで聴いているのだが、聴くたびに新しい発見がある。
2010年にリリースされた『Congratulations』は信じられないくらいハマりまくったのだが、
あのアルバムとは方向性は違えどひけを取らないくらいクオリティの高いアルバムだろう。
何と言ってもアレンジがシンプルでとにかく曲が良い!
作り込まれてはいるんだろうけど、シンプルゆえに作り込まれた感を感じさせない所がとても良い。
この辺は前作『MGMT』が複雑過ぎた反省もあるんだろうと思われる。
そしてそんなアルバムのライブが良くないわけがない。
アメリカのTV番組「Jimmy Kimmel Live」に出演し、同新作収録曲のパフォーマンスを行っており、
どの曲のアレンジも秀逸だ!
そんな名盤を引っ提げて来日する今年のフジロックは絶対に見るべき!(編集長yabori)